怖かった怪我と、病院での対応

高校留学をしている間、スポーツで怪我をし、学校のナースと一緒に夕方過ぎていたので、救急へ行きました。田舎の学校でしたが、近くの街の大きな病院まで連れて行ってくれました。足の裏を思いっきり切ってしまったので、出血がすごく、その上異国、英語も拙い英語なので、不安ばかりが先走りました。病院へ着くと、日本の病院のようにすぐに見てくれると思っていたところ、まずは、ちゃんと保険に入っているかなどの確認から始まりました。留学中は、海外旅行保険の長期のものに入っていたので、そのカードを出したところ、病院側が、まずは保険会社へ確認を取らないと、足の処置ができないと言われ、数時間待たされました。その間にも、確認は取れたけども、重症な人が優先と言われ、前を運ばれていく人は、体から血だらけになっていたり、いかにも銃撃でもあったかのような様態の人が何人も通ったのがとっても怖かったです。結局3時間近く待たされた後に、足の裏を6針縫いました。麻酔なども、英語がよくわからず、本当に怖かったです。

楽しかったホームステイ@アメリカ

高校生に入り、夏休みにアメリカへ3週間ホームステイへ行きました。地元の旅行会社が主宰する語学研修で、誰一人知っている人がいない旅でしたが、最初からワクワクしていました。ホームステイ先は、子供が三人と両親のいる家族でしたが、お母さんは妊婦さんでした。いつ産まれてもおかしくないほどの大きなお腹のお母さんでしたが、とってもよくしてくれて、ほとんど英語が話せない私に一生懸命話掛けてくれ、また、通じない時は、何度もゆっくり話をしてくれたことがとっても嬉しかったです。ホームステイ先は当たりはずれがあると聞いてたので、ちょっと心配していました。特に大きな家ではなく、子供部屋を私に貸してくれて、心温まる毎日でした。全く異国から来た私を家族同然のように接してくれて、また、ホームシックにならないように時々日本食のお店へ連れて行ってくれるなど、気を使ってくれているのがよくわかりました。あれから何十年と経ちますが、今でも連絡を取り合っているので、またいつか絶対に再会したいです。